「精神病院」「老健」「ケアハウス」「在宅複合型施設」「グループホーム」「総合福祉センター」と十五年間、老人介護の管理・運営畑を歩み続け、様々な知識を得るかたわら、マンガで独自の世界を作り出し、世に送り出しています。

施設革命Ⅰの読編として介護老人保健施設の施設運営を解りやすく漫画で描かれています。

老人施設の今までの施設（ハード面ソフト面）を綴りながら新たなユニットケアの施設運営を解りやすく漫画で描かれています。

『認知症ケアの学校』事例増強版です。現場でよくある、対応に悩むBPSDへのアプローチが良くわかるマンガ教材です。

認知症の人との真のコミュニケーションとは？ きのこエスポワール病院名誉院長である著者が、「ボケても心は生きている」という信念のもと、認知症の人は特別な人として集団的なケアをすることのまちがいに気づき、改革を始めました。そ […]